◆大崎全ての「営む」人を応援する情報誌、「いとなむ」創刊!
商店街・老舗・職人、長年「営み」を続けてきた事業者様への尊敬と、起業・創業という形で新しい「営み」に挑戦する皆様の気持ちを称え、応援するフリーペーパー創刊です!
お仕事の内容はもちろんですが、その「営み」との出会い、現在に至るまでの背景や歴史、営んでいる人たちの魅力をご紹介していきます。
タイトル「いとなむ(itonamu)」は、「営み」と「糸を編む」を表わしています。営みを通じ、人との出会い、人の歴史を紡ぎ未来へ繋げていく、そんな想いを込めています。
市内各公共施設等に設置しています。
勿論、alataにもございます。
また、以下からPDF形式にてダウウンロードが可能となっております。ぜひご覧ください♪
発行:大崎市創業支援ネットワーク、制作:NPO法人未来産業創造おおさき、
企画・編集:いとなむ編集会議
◆片山内閣府特命担当大臣(前)と佐野宮城県副知事、ご来所
「豊かな自然の中で暮らしたい」「自給自足の生
活をしてみたい」「スローライフを送りたい」
ここ数年注目されるようになってきた「地方移住」。
大崎市においても、自治体は勿論、移住支援センター
cu:rus(くーらす)を始め、移住希望者をサポートする
様々なコミュニティグループが増えています。
「わくわく地方生活実現政策パッケージ」という支援
制度があることを、ご存知でしょうか?
東京23区から地方就業で最大100万円、移住創業する場合は最大300万円が支援される
んです。「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の一環として、UIJターン者の創業や
就業をサポートしよう!という国策の一つです。(お問合せは、県担当窓口まで)
地方創生・男女共同参画・女性活躍・規制改革、そして、まち・ひと・しごと創生担当
として4年間取り組まれた片山内閣府特命担当大臣(前)が、8月25日(日)に大崎市に来訪
され、コワーキングスペースalataにもお立ち寄り頂きました。大崎市の創業状況等を
お訊ねになり、激励のお言葉を頂戴いたしました。
ありがとうございました。