~ alataな人、フィジカルボイス 鈴木氏 ~

 ”ブルドーザー”と呼ばれるワタシ。

◆事業のご紹介

 2017年より開業。宮城県北唯一の加圧トレーナーであり、コーチングセッションの

 コーチであり、幼児から高齢の皆さんの運動指導者でもあります。

 専用加圧ベルトを使った加圧トレーニングの他に、水素吸入やインディバという機器を

 使った施術もしています。"体重を何㎏減らす"、"筋肉を何%増やす"なんて数値には

 こだわらない。無理な食事制限や、過酷な運動なんかもしない。自身の意志を持って、

 自分で自分の健康維持増進できる資質を養っていけるためのお手伝いをしています。

 コーチングセッションでは、更に心を整え、軽やかに前進できるようコーチしています。

 (パラダイムコミュニケーションⓇのコーチングスキルを用いています。)

 ◆QandA

 ―「フィジカルボイス」という屋号は、どんな意味?

   "心"と"身体"の声を聴いて整えていくことを目指す、ということから名づけました。

   どちらかだけではダメ。両方からの声、状態をきちんと知っておくことが大事。

 ―以前は学校の先生だったとか。起業の経緯を教えてください。

   職歴は、小学校や福祉系専門学校の教員を経て、エステサロンに勤務しました。

   そのサロンで加圧トレーニングやインディバに出会い。それらがキッカケではないん

   だけど、起業を考え始めたのはその頃かな。サロンでは、すごく沢山の方の担当を

   させて頂いていました。喜んでくださるお客様が増えていく一方で、お一人おひとり

   と接する時間が短くなっていって。「もっと、ご希望を聞きたいのに。」「もっと

   教えたいのに。」「お見送りしながら、もっと話したいのに。」もっと、もっと…!

   と、お客様ともっと濃いコミュニケーションを図りたい気持ちが、どんどん強く

   なっていき独立に至りました。

 ―起業して、始めの頃ってどんな感じだった?

   気持ちは、ドキドキワクワクが半分、残り半分は「怖い」。

 ―え?!怖い?なにが怖いの?

   だって、お勤めだったら毎月ほぼ決まった収入があるじゃないですか。その収入が

   絶たれ、この先やっていけるんだろうか、生活できるくらいお客様は増えるのかって

   考えると、怖いですよー!起業した人達は、みんな、始めは怖く感じると思うよ。

 ―スタートして、仕事具合はどんな感じだったのですか?

   始めは事業一本では厳しいんじゃないかと考えて、数ヶ月は2足のワラジ状態。

   朝から昼頃までは給食センターで仕事して、午後から夜にかけて本業。

   開業後4ヶ月ほど経過した頃、本業だけでイケそうだと実感し、ワラジは1足に

   しました。

 ―alataとは、どのように出会ったの?

   セミナーのチラシ配布している時に、チラシの置き場所として知人からalataを紹介

   されました。それがalataとの出会いだったんですが、その時はチラシ設置を頼んで

   終わったんです。それから1年後、起業準備している時にどうしたら良いのか分から

   なくなって、ふとalataを思い出したんです。直ぐにalataを訪れ、何度も相談にのっ

   てもらいました。補助金制度の活用法を教えてもらったり、商工会でやっている

   「ふるかわまちゼミ」を教えてもらって参加できたことも良かったです。

 ―起業して良かった、と感じられるのはどんな時?

   トレーニングやコーチングを通じて、自分が皆に貢献できていることを実感できる。

   お客様やクライアントが変化していく過程を見ることと、命が躍動していると実感

   できた時は本当にやりがいを感じて、すっごく楽しい!

 ―失敗したな、とか、後悔したことはあった?

   何事も"通過点"と捉えているので、後悔や失敗を感じたことは無いです。

 ―今後について、どう考えていますか?加圧トレーニングとコーチングの他にも何か?

   私、よく"ブルドーザー"って呼ばれるんですよ。なんですかね、ざっくざっく堀り

   起こすイメージ!?あとは、ズカズカ突進するイメージなのかな?

   やってみたい事、いっぱいあります!加圧トレーニングやコーチングそれら自体は、

   社会や未来へ貢献するためのツールであって目的じゃないんですよね。目的は、

   お互いが自己・他者の存在を認められ、機能するコミュニケーションを図れる社会・

   未来に、少しでも変えていくこと。そのために、時代に合わせたツールを今後も

   考えていきます。

 ―これから起業をお考えの方々に向けて、お願いします。

   地位やお金、周りからの承認とか表面的なことに引っ張られないように、自分自身の

   観察をしっかりとして欲しい。食べていくことや、起業すること自体をゴールとする

   のではなく、起業後の未来から"今"を見て、今の在り方というものを考えることを

   奨めます。


鈴木様、ありがとうございました!

2019年8月22日掲載